英語の翻訳は作者の出身地に注意

英語というと、一つしかないように思う人が多いと思います。確かにそうなのですが、実際にはアメリカとイギリスとではスペルが異なったり、そもそも使う単語が違ったりしています。あのハリーポッターだって、1巻の題名はアメリカとイギリスで違うほどです。同じ言語でも、国や地域によってあまり使わない単語があるということですね。

もしイギリスの英語を翻訳するのであれば、イギリス英語をきちんと学ぶことをオススメします。私は当時、辞書にイギリスで使われるという表記を見つけては、その単語やイディオムをお気に入りに登録していました。あとでまとめて見られるので、それで暗記をしてアメリカ英語もイギリス英語も両方覚えたのです。

しばらくすると傾向が見えてきて、知らなくても「あ、これはイギリスではスペルはここがsになるのでは?」と予想できるようになりました。そしてそれは大抵あたります。
英語だとしても、それを書いた作者が使う英語がどれかを把握してから翻訳すべきでしょう。

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